医療保険、入院保険とは、病気やケガで入院した場合や、所定の手術を受けた場合に、給付金が受けられる保険になります。
各社の商品の名称により、医療保険、入院保険と分かれていますが、内容としてはだいたい同じようなものになっています。
医療保険、入院保険は、死亡した場合にも保険金が受け取れるタイプのものもあります。
ただ、生命保険などと違い、医療保険、入院保険での死亡保障はそんなに大きい額でないことがほとんどです。
死亡保障を増やしたい、という方は、医療保険、入院保険に特約として付く、死亡保障特約を加えて契約するといいと思います。
医療保険と入院保険には、一定の保険期間が定められている、定期タイプのものと、一生涯保障が受けられる、終身タイプのものに分かれていますので、よく検討してください。
定期タイプでは、指定の年数ごとに保険料の更新が行われます。
更新時点の年齢で、保険料が変化していくことになります。
終身タイプでは、年齢が上がっても、保険料は加入時のままで、保障も終身続くようになります。
ただし、保険料は定期タイプに比べ、高めに設定されているようです。
医療保険、入院保険を単独で加入するのでなく、生命保険の特約として付ける方も多いようです。
生命保険に入院特約を付けることにより、入院給付金が受け取れることになり、それは単独で加入する医療保険や入院保険と同じになります。
ただ、保障内容については異なるケースが多いようですので、よく確認してみてください。
入院特約では、5日以上入院して初めて給付金を受け取ることができる、という商品も多いようです。
これに対し、単独で加入する医療保険や入院保険は、1泊2日から、商品によっては日帰り入院でも給付金が支給されるケースもあります。
自分のライフスタイルに合わせ、加入する保険を賢く選ぶようにしたいですね。
取り巻く生活環境に変化があった場合には、保険の見直しをすることも心がけておきましょう。